負荷想定

屋内配線

    家電機器の将来的な使用計画を個別に確定することは難しいと思われますので、建物の単位面積あたりの標準負荷をもとに最大電力を想定するとよいでしょう。
 そして、想定した最大電力に基づき引込口配線、分岐回路数、コンセント数、また保護装置(漏電遮断器など)の選定などについて電気配線設計を行います。

屋内配線

負荷想定

(1)一般負荷の最大電力想定

○電化住宅における一般負荷部分の最大電力は、次の式を基本として算定します。

住宅面積に応じた最大電力

(2)夜間電力負荷の算定

   電気給湯機は、夜間の割安な電気を使ってお湯を沸かし、タンクに貯めておくので、経済的かつ便利にお湯が使えます。 電気給湯機には、エアコンの室外機などに使われているヒートポンプを使った「ヒートポンプ給湯機」と電気ヒーター式の「電気温水器」があります。
   電気給湯機は長持ちする器具なので、将来のこともよく考えてお選びください。例えば、今後ご家族が増えるお宅では少し大きめのタンク容量を選ぶとよいでしょう。
○ 電気給湯機の最大電力は、メーカーのカタログから調べてください。

ヒートポンプ給湯機(エコキュート)のタンク容量の目安
電気給湯器のタンク容量の目安

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